興味深いネタを見つけました。
JuniorGPパドックで、#RoadToMotoGP のライダー達にコーチをするGPライダー達について。
ソースはこちら。
今に始まった事ではないのですが、リタイアしたライダーはもちろん、現役のライダーが
JuniorGP(旧・CEV)でコーチをする姿がますます普及してきました。
以前、リンスとかも20歳ぐらいの時にCEVで自分のチームを作って弟子たちにコーチしていたこともありましたね。
すぐに辞めたけど😓
今回の一例を挙げると、
➡️ Estrella Galicia 0.0 →Óscar GutiérrezとSergio Mora
➡️ Finetwork MIR Junior Team →Alonso López
➡️ FAU55 Tey Racing →Fermín Aldeguer
➡️ PromoRacing →Xavi Pinsach
➡️ IgaxTeam & DAV Racing School →Dani Valle & Aleix Viu
あと、Nico Ferreira や Nico Terolなど
ここに名前は出てこなかったけど、アコスタも確か自分のアカデミーを作ってて、CEV大会の時は各チームにコーチ役として顔を出している。
ゲバラも今年からはよく顔を出しているみたいだけど、これは多分ただの見学と思われる😓
パドックでコーチをしているライダーは、自分なりの経験をもとに後輩にアドバイス、コーチ役をしている。リタイア組ならともかく、現役組は自分のレースも忙しく、トレーニングの合間をぬって後輩の面倒まで見るって・・・大変ではありませんか。
そうでもないのかな?
後輩をコーチングすることは、自分を俯瞰することにもなり、なんらかの気づきができたりするのでしょうね。
トレーニング外の業務だけど、結構重要なことかも知れない。
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